SPFは低いほうがいい…!?
意外と知らない「日焼け対策のマメ知識」☀️⛱?

この時期になると「紫外線はシミやシワの原因」
というイヤ~な紫外線情報があちこちから耳に
入ります。美容コーナーに行けば、SPFやPAの
強い日焼け止めに日傘など、さまざまな紫外線
ケア商品が並んでいますが、紫外線は目に
見えないため、どうやって防いだら良いのか
わかりにくいのが難点です。

そこで今回は、紫外線がどうやって美容に影響
するのか?強い紫外線はどうやってケアするのが
正解なのか?など、ただ対策するのではなく
ポイントを押さえたケア方法を3つお伝え
したいと思います。

ポイント①:日傘の「色」で、紫外線吸収率が変わる

外出時に日傘を持ち歩く女性も多いのでは
ないでしょうか。日傘をさすことで、直接お肌
や髪の毛に紫外線を浴びない対策は、とても
良いことだと思います。しかし、日傘の「色」
を間違えると紫外線の吸収率が異なるため、
注意が必要です。「白」は太陽から届いた
紫外線を乱反射し、傘の下まで届いてしまったり
紫外線吸収率が下がります。紫外線対策の日傘
ならば、「黒」を選ぶと紫外線をしっかり吸収
してくれます。

ポイント②:紫外線は太陽からだけでなく、地面からもやってくる?

紫外線は太陽から肌に直接届くだけではありません。
目に見えないので気づきにくいですが、あらゆる
ところから反射して、体へ届きます。
そこで意識したいのは、地面に反射した紫外線は
「目」にも入るということ。
地面に反射した紫外線は忘れがちですよね。
ただ通勤しているだけ、道を歩いているだけでも
紫外線はやってきます。レジャーシーズン特有の
海や川遊びの際にも、砂浜や水面には反射光が
潜んでいます。ぜひ、「目」を守るために、
サングラスをしましょう!

ポイント③:サンケア指数を下げて、こまめに塗り直しが効果的☀️

最後は、王道の日焼け止め対策についてです。
気温が高くなるにつれて、サンケア指数
(SPF・PA)の高い日焼け止めを選びがち
ですが、サンケア指数が高いほど肌への負担は
大きくなります。そこで、オススメな方法は、
サンケア指数を下げて塗る回数を増やすこと。

サンケア指数とは、実は日焼けしない時間の
目安です。例えば、SPF1は約25分が一般的と
いわれていて、これは、赤くなってヒリヒリする
日焼けを起こすまでが、約25分という意味です。
では、「SPF10」の日焼け止めならどうなるのか。
「SPF10×25=250分」、つまり、約4時間少々は
日焼けしないであろうということです。この時期
あたりから「SPF50」などの強い日焼け止めを
見かけますが、上記のルールを当てはめると
「SPF50×25=1250分(約20時間少々)」。
20時間以上のサンケア指数が、はたして必要
でしょうか……!?睡眠時間は、4時間以下(笑)!?

少し極端な例ではありますが、塗り直しが
できない状況ではない限り、サンケア指数が高い
日焼け止めを一回塗るより、低めの日焼け止めを
何度か塗り直すほうがお肌には優しいと思います。

紫外線対策のポイントは、目に見える “太陽のみ”
ではなく、いろいろなところから侵入している
ということと、自分にぴったりのサンケア商品を
選ぶことだと思います。ぜひ、このシーズンの
紫外線を乗り切りましょう☀️?✊